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今回は1月22日導入予定のCR天龍にスペック&ボーダーの記事です。
カイジの沼を彷彿とさせる三段クルーンを搭載した1発台です。
5000発バージョンと7000発バージョンがあり。

賞球数 特図1・特図2始動口…15個
上大入賞口…10個
その他入賞口…9個
カウント 特定領域大入賞口…10カウント
上大入賞口…8カウント
普通電動役物…4カウント
1発台で、左右可動の1穴の通過確率は約1/13で、3段クルーン通過が約1/25、これを突破すれば払い出しで1,800個×4セットの大当りで約7000発、となっています。1撃のロマンがある硬派な台ですね。
通常時は通常の左からのルートと、右ルートがあり、通常は左ルートを狙いますが、釘の具合により右を狙うといい可能性もあり。
次にボーダーです
等価 | 1.2 |
3.5円 | 1.3 |
3円 | 1.4 |
1発台なので役物ルートに行かなきゃ始まりませんからね。釘は大事です。
ホールとしては、こういう台は調整に気を使います、あまり釘を締めすぎると打ち手としては全く面白くないし、甘くしてしまうと、出玉をもっていかれすぎるので、バランスよく調整している店を探してください。
うまい調整のお店は他の台でもうまく釘をいじれる人がいるということに繋がります。
台の寝かせにより役物突破率が上がってしまうことがあるので、店でうまく調整されてなければ、単純に大当たりが多い=良台となり少なくともその日だけは狙えるかもしれません。その次の日から調整が入るかもしれませんが…
この台は釘の調整と台のクセが大事ですね。
考察!
ネカセの調整の話です。
3段目までに全くいかないような台はあまりよくない台というのが基本ですが、しかし3段目いったら大当たりしやすいような台であれば悪くないです。
調整のミスの可能性があります。そういう台は様子をみたいところです。
お店側が回収したいなら、
1、三段目まで行かせない
2、三段目いってもなかなか大当たり穴に近づかせない
が基本なんです。
しかし1はやってても、2ができてないお店があるんで、そういうお店ならまだ救いはあります。
理想はもちろん、三段目までけっこうな確率で行く台を探す!が理想なんですけどね…(最近釘締め気味のお店増えてるでしょうからね…)
皆さんの周りに導入がどれくらいあるかわかりませんが、業界としても今年注目の1台となる感じがしますね。
硬派すぎて人気はでませんかね…
玉が三段クルーンに行くたびに興奮間違いなしだと思いますよ。楽しみな1台です。
以上CR天龍∞ スペック&ボーダー これだけ覚えればいい!!の記事でした。
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