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この前まで5.9号機が登場したと思ったら、今度は6号機の登場ですね、ではどう変わるのか?
細かいことは抜きにして簡単に覚えておけばいいことだけを確認していきましょう。
まずは天井が搭載可能となったこと。さらにゾーン狙いもできる!
これは、最近設定狙いが主流になりつつある中で、立ち回りの幅が広がるという意味ではいいことですよね。
朝一、抽選でいい番号引けずにできる台がないときでも、ハイエナでもしながら待つこともできますしね、まあ、ハイエナは嫌がられるというデメリットもありますが、打ち手にとっては追い風の変化ですよね。
次に 純増の枚数は自由になる
これも打ち手にとってプラスになりますよね。
いままでは、長いゲーム数をだらだらと低い純増で撃たされていましたね。
6号機、1発目のHEY!鏡は純増5枚です。
出玉スピードが早いんです、これにより短い時間でさっと出玉を獲得することが可能になりました。
これからはもっと高い純増の機種も登場するかもしれません。
いやー6号機っていいことばっかりじゃん!
これからもっと食える時代がくるんじゃね?
と思った人もいると思います、しかし国と業界はそんな甘くありません。
もちろんデメリットもちゃんとあります。
6号機は出玉性、機械割が下がる
5.9号機もありましたよね。有利区間による出玉の限界が。
どれだけ上乗せしようが強制的に大当たりが終了になるやつです…
あれが、6号機にももちろんあります。
1撃の最大枚数が2400枚が限界となります。
それに、細かい説明は省きますが、機械割が下がるんです。
なもんで、
朝から高設定を掴んでも今までより勝つ金額が減ると考えてもらってもいいでしょう。
設定狙いの人にとっては特に嬉しくない変化となります。
次に、1回のボーナスでの獲得枚数が減ります。
「ゾーンがどうとか、天井がどうとか?そんなの俺たちAタイプ打ちには関係ねーだろ?」
とお思いのAタイプ打ちの皆さん
今までではAタイプなんかだと、1ビック300枚くらいは取れていましたが、これからは1ビック200枚程度が主流になります。
でも、1回のビックの枚数が減っても、ボーナスが来る確率は上がります。
なんで、「これまでと一緒じゃん?」と思われそうですが、先ほどの話と被りますが機械割は下がるんでAタイプ打ちにも他人ごとではないことになります。
Aタイプとはいえ機械割は高い方がいいに決まってますからね。
これからですが、おそらく6号機のAタイプは機械割が下がって登場の機種が増えると考えられています。行方を見守りましょう!
細かいところを言い出すと色々ありますが、普通に打つ際に抑えておけばいいところはこんなところでしょう。
メリットは、ゾーン、天井、純増の速さにより立ち回りの幅が広がる
デメリットは、機械割が下がる、出玉の上限がまだある、ボーナスでの獲得枚数が下がる
打つプレイヤーによりますが、今回の6号機登場で自分の立ち回りにどう変化がでますか?
今一度考える機会になりそうですね。
個人的には天井、ゾーン狙いは好きなんで悪くはないと思っていますが、出ても2400枚ってのはなくしてくれよーって感じですね。
以上、6号機 いままでとどう変わるのか??簡単に確認してみる!の記事でした。
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