MB(CB)を使った設定の変更判別への店側の対策

前の記事ではMB(CB)を使って設定を変更したのか、据え置いたのかを見破る方法をお教えしましたが、ホールの方も馬鹿ではありませんので当然対策してくるわけです。

今回は店側がどう対策してるのか?をお話ししていこうと思います。

 

店は客の狙いをはずす

 

 

基本的にMB(CB)を使った変更判別を実際使ってくるお客さんは、設定上げ狙いで使うというよりはどちらかというと据え置きを狙ってくるお客さんが主なんですよね。

 

実際ホールではバンバン高設定を置けるのかと言ったらそれはできないお店が多いのが現状なので、いつ設定が上がるのかどうかわからない台で変更判別するよりは、据え置きだったらすぐ見抜けてうまくいけば利益も多いというメリットがあるし、設定を狙わないにしても前日のハマリ台に仕込んでおいて天井を狙おうとするお客さんがほとんどなんですよね。

 

時間効率もいいし当然の戦術かなと僕も思います。

 

店の対策はどうしてくるのか?

 

 

だから、体感では9割くらいのお客さんがMB(CB)での据え置きを狙う作戦をとってくるので、お店側からしたらわかりやすいんですよね。

 

前日閉店時に次の営業をするときに注意するのは

 

  • 前日高設定にMB(CB)が仕込まれていないか?

前日のハマリ台にMB(CB)が仕込まれていないか?

この二点ぐらい見とけば対策できちゃうわけなんですよね。

 

MB(CB)が仕込まれていれば前日高設定ならリセットして設定を下げる。

前日のハマリ台に仕込まれているなら、これもリセットをかければいいだけですから対策としたら簡単なんですけど、設定いじる側が全機種のMBを把握してない場合も多くあります。

 

そんなにホール側も暇ではありませんので(結構やること多くて忙しいんですよ)見落としてしまうこともあります。

 

最近、朝一全部リセットスタートのお店なんかも増えてきているんですけど、その理由としていちいちいろんな対策するのが面倒だからというのも理由の一つとしてあるのも事実です。

 

店側の凝ったいじわる?

 

 

なんにせよいろいろ対策したとしても、結局1ゲーム回されただけで判別されて逃げられてしまうので、ホール側からしたら困ってしまうわけですけど、そこで少し意地悪ですけど、以下に挙げるような事をしたりすることも・・・

 

  1. 前日高設定やハマリ台にMB(CB)が仕込まれているのを確認しMB(CB)目を覚えておく
  2. まず設定を下げるリセットを行う(これで低設定のリセット台が出来上がり)
  3. 仕込まれていたMB(CB)目がでるまで回す

これで開店を迎えるわけですね。

 

当然、前日閉店時にMBを仕込んだ打ち手が朝来て1ゲーム回してきますよね

  • MB(CB)での小役が来れば据え置き
  • 来なければ設定変更

この前提があるので、朝一MB(CB)での小役が来たから据え置きと思って1ゲームで逃げることなく打ってくれるということなります。

 

打ち手は高設定の据え置き又は天井を狙える台をゲットしたと思って打っているわけですが、実際は低設定のリセット台を打っているわけですね。

 

天井狙いのハマリ台に仕込んだ場合は、天井で当たらないことになるので途中で気づかれることになりますが、高設定据え置き狙いの場合は、たまたまでないだけかな・・・と結構なゲーム回してくれることもあります。

 

しかし、先ほどお話しした通り、ホール側もそんな事してるほど暇ではないので実際には、よっぽどお店にとって損害を与えているような打ち手でもないかぎり上記に挙げたような対策をすることはまずないでしょうね。

 

対策としてはこれだけではなくいろいろあるんですが、やはり基本は低設定にリセットしちゃうっていうのが基本になりますよね。

 

対策されてないホールを探せ

 

 

実際皆さんの通われてるホールはどうでしょうか?そんなに対策されてないホールを見つけることができたなら、そのお店は打ち手にとってはいいホールということになりますよね。

 

今回は店側の視点に立ってMB(CB)での判別に対してどう対策してるのか?をお話ししてきました。

「対策されるなら使えないじゃん」と思われた方もいるでしょうが、実際そうでもありません。

次回からはMB(CB)での判別をうまく使っている打ち手の人達がどう使って立ち回っているのかをお話ししていきたいと思います。うまくやる人がいるんですよね・・・