ホールコンピュータ、遠隔操作についての話

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今回は皆さん聞いたことはあるとは思いますけど、よく内容はわかっていないであろうホールコンピュータについての話をお話ししていきたいと思います。

 

ホルコンで遠隔ができるの?

 

 

「ホールコンピュータ=遠隔の装置でしょ?」と思われている人が多いと思います。

これは9割9分間違いとしておきましょう。

 

 

どういうことかというと、まず、ホールコンピュータというのは何かというと総合的にパチンコ屋さんを運営していくのに必要な情報を集めてくれる頭脳のようなものになります。

 

 

パチンコ屋さんのお金に関する情報をリアルタイムに集めてくれるわけです。

 

お店に設置されているすべての台でのどれだけ入れてどれだけ出したか?つまり差玉情報を集めてくれています。

 

これにより、お店は赤字の台と黒字の台の把握が容易になりますので、必然的にどれだけの利益が出ているかもわかるようになっています。

 

あと今は五千円や1万円を入れると、清算するときや、次の台に移動するときなど用に赤いカードや青いカードとかコイン型のICカードになるわけですけど、それの販売状況や、そのカードでの移動の履歴等の管理、つまり何番台でいくら使ったか等の情報なんかも集めます。

 

ホール運営の金庫番

 

 

あとはお店の運営費の情報だとかにも使います。

備品にいくら使っただとか、先月の電気代がいくらだったとか、従業員にいくら給料を払ったとか、細かなお金の管理なんかにも使用するでしょう。

その辺は普通の会社の事務のパソコンなんかと変わりはありません。

 

 

あと今は、どこのお店でも会員カードがあるお店がほとんどですけど、これの場合も同様でどこで何玉とか何枚出したとか、いろいろと会員様の情報を集めてユーザーの傾向などを掴むのに使っています。

 

あとは貯玉の情報等の大事な情報も入っていますのでホールの運営には欠かせない存在となっています。

何かが起きた時用にちゃんとバックアップ体制は整っていますが、もし貯玉の玉数や枚数が消えたら大変なことになりますよね。

 

 

当たりはずれの操作はできない?

 

 

こんな感じでホールコンピュータというのは、ほとんど数字の管理に使われているもので出玉の操作や大当たりを意図的に当てたり外したりといったことはできません。もしできたら違法ですからね。

 

では、遠隔はできないのか?

 

 

しかし、過去パチンコ店にて遠隔操作で逮捕されてしまった事例が何件かあったのも事実です。

 

残念ながら今の技術ならば遠隔操作は技術的にやろうと思えばできてしまうことが証明されてしまっているわけですね。

 

どのようにしてやっていたのか?

 

 

過去の事例でのやり方としては台に違法な基盤を取り付けてそれをホールコンピュータとは別個のPC等につながるようにしておくだけです。

これにより、意図的に当たりを当てたりするようにするような遠隔操作が実現できてしまうわけですね。

まぁ結局コンピュータを使うわけですが、ホールコンピュータとは関係ありません。

あくまで別個の回線等を使用して行われるわけです。

 

そういう基盤や配線などが存在していますので、やろうと思えばそういうシステムを構築しようとするのはできなくはありませんが、もちろん違法なのでどこのホールさんももちろんやりません。見つかったら大変なことになりますよね。

 

ただ、前に逮捕者などが出てしまっている以上、今現在も絶対に行われていないとは言い切れないのが残念ですが、まずありえないと言っていいと思います。

 

今のホールの状況ではそんなことしなくてもお客さんだけつけばしっかり売り上げは上がるようになっていますからね。

機種のミドルリスクローリターン化が続く以上、遠隔操作なんかする必要はないということですね。

 

攻略法販売に注意!!

 

 

あと、最近はホールコンピュータの攻略法なんかが出回っていて、できもしない情報を高額なお金で売るような話がでまわっていますが、皆さん信じないように注意してください。

業界側でも注意喚起していますが、手を出してしまうユーザーさんがいまだにいる現状があります。

 

いろいろ言われていますが、ホールコンピュータというのは、根本的にお金のやりとりを詳しく計算する頭脳だというのがお判りいただいたと思います。

以上ホールコンピュータについての記事でした。

 

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